“Make Happy”
私たちがエアブラシを通して実現したいこと
それは”Make Happy”という言葉で表現することができます。
そもそもエアブラシとは、空気を噴き出す力で、絵具を霧状に吹き着けながら色を塗る道具です。
私たちは別名”魔法の道具”と呼んでいます。
素材に触れずに、液体を細かい粒子にして”ふわり”と着色することが出来るエアブラシは、その特性からホビーやアートの世界で、主に工業用や専門職の方が仕事で使う道具でした。
それが、エアブラシの特徴、機能、使い勝手の良さから、ホビーやアートだけでなく、メイクやエステ、ネイルやブライダル、または医療の現場でも利用され、今では一般のご家庭にまで広がり始めています。
私たちは、全ての基本は”Air(空気)”にあり、あらゆる喜びは”Make(メイク=創造)”から始まると考えています。
エアブラシを楽しく使っていただくことで、エアブラシをお使いになるお客様が、笑顔になれる幸せなライフスタイルを実現するお手伝いをしたい…。
そのために私たちは,
品質、技術、サービス,そしておもいやり = 人。に磨きをかけ続けます。
Make Happy. もっとたくさんの笑顔と幸せに満ちあふれた生活を実現するために、私たちは”Make Happy”をコンセプトにエアブラシを世の中に広げてまいります。
エアーフェアリーを世界へ
私たちが目指すのは、エアーフェアリーを世界中に広げることです。
そのために私たち社員はいつも情熱を持って、元気に楽しく働きます。
厳しい仕事の中でも、和やかで和気あいあいとした雰囲気のある職場環境を作ります。
私たちはビューティーサポートカンパニーとして、お客様の笑顔づくりのサポートを行います。
私たちが最も大切にすべきで、かつやらなければならないことは、エアテックスとお付き合いいただくお客様とお取引先様のHappyを社員全員で作り上げることにあります。
それによってお客様とお取り引き様に信用・信頼される元気な会社になることを目指しています。
そのために大切なことは、エアテックスで働く従業員がイキイキ、ワクワク仕事が出来る環境づくりです。
このビジョンの達成を目指して行くことで数値目標も達成されると考えております。
私たちの中間的な目標は、10年後の2022年に大きな目標の達成を目指します。
また、同時に一人当たりの売り上げの最大化と社員の給与水準を業界最高レベルに引き上げることです。
この数字はあくまでも中期の目標値であり、弊社が存続するためにも適切な収益体質を持つことがブランディングの狙いです。
代表挨拶
新たなメイクアップツールをご提案
当社は2000年2月、有限会社エアテックスの名称で大阪で設立しました。
私は創業から常にお客様に喜んでいただくことを心がけ、「楽しい」「おもしろい」「人に優しい」商品、サービルを提供していきたいという理念を掲げて今日までやって参りました。
2010年の節目の年、エアテックスは永続的発展するためにこれからの新しい方向性 を皆様に示させていただきたいと存じます。
お客様のニーズに即応し、これまでのアート、着色用、塗装用だけのエアブラシやペイントで対応できなかった美容業界への展開と、エアブラシによるメイクアップを中心とするエアブラシトータルビューティーの市場の開拓および拡大を目指す事業部として 「ARY(エアリー)事業部」を立ち上げることに至りました。
それが今回新しく発売したエアブラシメイク、エアーフェアリー(空気の妖精)です。
エアブラシの新たなファンクション(機能)を皆さまへご提案したいと思います。
エアテックスが開発した基礎化粧品、そしてファンデーションは、これまでのように指やスポンジを使って塗るのではなく、エアブラシからミスト状に出る極小のファンデーション粒子が肌表面に引き寄せられ、均一に乗せることで自然でキメ細かくむらのない、透明感とツヤのある美しい肌の表現ができます。
肌に触れることなく、エアブラシによるミスト状のファンデーションをやさしく自然にお肌にまとい、美しく透明感のある肌の実現が可能になりました。
コンシーラを使用しなくてもきれいに簡単に厚塗り、ムラにならずにカバーができます。
また化粧崩れが殆ど無く、長い時間潤いのあるきれいな肌のままでいられます。
エアブラシメイクは、ネイルアート、ボディアート、ブライダルメイク、ヘアカラーメイク、特殊メイクとしてもご使用いただけます。
新たなビジネスモデルとして、メイクアップアーティスト、美容学校など、プロはもとより学生の方まで、付加価値のあるサービスの提供が可能になります。
肌に触れずにファンデーションの微風を感じる、その気持ちのよさをお客様にご提供ください。
エアーフェアリーの名前の由来である「空気の妖精」が、魅力あるトータルビューティの世界へ皆さまをいざないます。
エアテックス社はエアブラシを通じて美と健康をご提供して参ります。これからも、今まで以上に製品とサービスの向上を目指して参ります。わくわくドキドキする製品をどうぞご期待ください。
社員一同、弛まぬ努力と限りない情熱で一段の飛躍を期する所存です。何卒今後とも皆様のご愛顧と御指導御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
株式会社エアテックス
代表取締役
経営理念
- 存在理念
- 一、私たちは、エアテックス製品を通して、『夢・感動・創造の喜びの輪』を世界中に広げます。
- 経営理念
- 一、私たちは、『楽しい』 『面白い』 『人に優しい』 商品・サービスを提供します。
一、私たちは、成長し発展することで社会に貢献し、全従業員と家族の幸せを実現します。 - 行動理念
- 一、私たちは、エアテックスと関わりのあるすべての人に対して、感謝の気持ちを持ち、謙虚に接します。
一、私たちは、お客様に喜ばれ続けるために、限りない情熱とたゆまぬ努力で仕事に取り組みます。
事業目的と意義
経営理念に立脚し、事業活動を通じて1人ひとりが共に成長して生きがいと幸福を実現し、事業の永続的発展を目指します。
経営の原点は『原理原則』にあるとし、人として何が正しいかを見据えた経営を実践して、熱意と誠意でお客様のため社会のためにお役に立ててこそ必要とされる企業経営を目指します。そのための学びと気づきを繰り返し研鑽していきます。
私たちエアテックスは仕事を人生の道場とします。仕事を通して「人生を学ぶ」「愛を学ぶ」「思いやりを学ぶ」
「働きがい」「やりがい」「喜びあい」「誇りある人間尊重」を企業経営の精神とし全員参加型の経営を目指し、全社員が理念を共有して、それぞれの部署と果たすべき責任を明確にし、それぞれの能力を自分の頭で考え、行動する自発的・自律的社員の育成を目指します。
環境への取り組み
- 環境方針・ビジョン
- エアテックスでは、経済活動と環境活動を一体化することに努力しています。
「つくる、つかう、いかす」の製品ライフサイクル全体を考え、お客様やスタッフとともに、環境負荷低減への取り組みを拡大し、環境ビジョンを追求しています。 - 具体的な取り組み
- 新製品を開発する際、やプラスチック箱を継続して採用している他の商品についてもプラスチックの厚みをより薄くするなど、省資源に取り組んでいます。また環境負荷低減を考えた商品開発を考えています。
エアテックスは『チャレンジ25』に参加しています。
会社案内
社名 | 株式会社エアテックス ≫ウェブサイトはこちら |
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代表者 | 代表取締役 竹内 慎二 |
所在地 | 本社/エアーフェアリー大阪
エアテックス東京オフィス
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設立 | 2000年 2月 21日 |
資本金 | 1,000万円 |
沿革
2000年2月 | 設立資金700万円 ドイツH&S社総代理店としてスタート |
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2001年 | 台湾より輸入取引開始。コンプレッサー開発開始 |
2002年 | 自社ホームページ開設 |
2003年7月 | 株式会社へ組織変更。資本金1,000万円 |
2004年 | ホームページがアスキームックが選ぶベスト150社に選ばれる |
2005年3月 | 新社屋へ転居(4階建て1棟)。韓国との貿易開始。 |
2006年1月 | エアテックスTAIWANを設立。社長、盛和塾へ入塾。 |
2007年 | 中国との取引開始 |
2008年 | エアテックス台湾、合併会社設立。資本金1,000万円 |
2009年7月 | エアーフェアリー事業部設立、エアーフェアリー大阪開設 |
2010年4月 | エアーフェアリー東京開設 |
2013年8月 | エアーフェアリー福岡開設 |
2013年11月 | 物流センター設立 |